z∈Cz\in\mathbb{C}z∈Cに対し、z=a+biz=a+biz=a+biであるときzˉ∈C\bar{z}\in\mathbb{C}zˉ∈Cをzˉ=a−bi\bar{z}=a-bizˉ=a−biにより定める。 これをzzzの複素共役という。
複素共役は2回行うと元に戻る。 つまり、zˉˉ=z\bar{\bar{z}}=zzˉˉ=zである。
複素共役をとる操作と四則演算は順序を入れ替えることができる。 すなわち以下が成り立つ。
zzzが実数であることは、z=zˉz=\bar{z}z=zˉと同値である。
zzzとzˉ\bar{z}zˉからzzzの実部虚部を復元できる。